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マカオ経済驚異の成長力

ベネチアンマカオリゾートが開業

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ラスベガス・ベネチアンと、ほぼ同じデザインを踏襲したベネチアンマカオリゾート。コタイ地区で最初の巨大リゾートです。来場者に驚きを与えるためなのか、このデザイン、遠目や写真で見た限りには、あまり大きく感じません。そのぶん、近くで見ると、巨大さに圧倒されます。「ベネチアン、見た? すごく大きいね」という会話がマカオだけではなく、全世界で繰り広げられることでしょう。

ベネチアン・マカオのホテル棟とショッピングモール

客室は全てスイートルーム仕様で3000室。開業前の価格は1泊1200香港ドル程度でしたが、すでに時期によっては2000香港ドル近辺に値上がりしており、予約状況が堅調であることが伺えます。

350店舗以上のショッピングモール、レストラン、ライブ会場、そしてカジノ。数日間、ベネチアンマカオリゾートの中だけで過ごしたとしても飽きることのない充実したエンターテイメント施設です。

ラスベガスを訪れた人であれば、ベネチアン・ラスベガスそっくりであることに気づくでしょう。ベネチアの雰囲気をテーマにした広大なホテルには、ベネチア同様に水路がめぐり、ゴンドラで周遊することもできます。

展示会場は10万平米。ちなみに日本の幕張メッセが6万平米、東京ビッグサイトが8万平米です。この巨大な会場では、ジュエリーショーやギフトショーといった、これまで香港で開催されてきた多くのイベントが開催されます。イベントやエンターテイメントといった「非ギャンブル」を集客の誘因にするMICEと呼ばれるラスベガス・スタイルのビジネス手法(「非ギャンブル」目的で来た人も、結局はカジノや観光で消費するという着眼)が、いよいよマカオでも始まります。

ベネチアンマカオリゾートのホームページより

ベネチアンマカオリゾートのホームページでは、宿泊予約に加えて、さまざまなイベントの案内を行っています。

開業日2007年8月28日 午後7時18分
「8」は中国人の好きな数字ですが、なぜ午後8時でなかったのかは不明
宿泊料金だいぶ前に予約すれば1088香港ドルから。直前予約では2000香港ドルを超えています。
客室全室スイート。ただし低価格の部屋は、スイートとはいっても、リビングエリアとベッドルームの間に壁があるわけではなく、柵や段差で区切られているだけです(ラスベガスと同様)。
デザインベネチアをイメージしたバロック調。イタリアの方によると、ベネチアの雰囲気に「似ていなくないこともない」。
ショッピングモール平日は、朝10時から夜11時まで。週末や祝前日は午前0時まで。
店舗数は350店舗、700平米の巨大なスパ施設も。
ショッピングモールの大きさはラスへガスの倍だそうです。
レストラン20店舗の高級レストランと、1000席のカジュアル・レストラン(フードコート)があります。
ゴンドラ敷地内、建物内の運河で乗れます。120パタカ。
ショーNBA China 10月18日から20日
Burn the floor(ダンスショー) 9月5日から9日
テニスゲーム(Sampras vs Federer) 11月24日