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マカオ経済驚異の成長力

アジアのエンターテイメントの中心地

世界で最も躍進している国、マカオにようこそ。日本の新聞やテレビなどのメディアでも、マカオの成長ぶりが伝えられています。ラスベガスを抜いて世界一のカジノ収益を誇り、GDP成長は中国本土を上回る16.6%(2006年)。しかし、実は現在のマカオの成長は、そのごく初期段階にしか過ぎません。いまマカオに注目すること、それは、先見の明がある行動なのです。

まだまだマカオが成長する理由

大手の投資会社の人々は、『少なくとも2015年頃までのマカオの成長については、「予定」ではなく「事実」だ』と口にしています。その理由は2015年頃までの開発については、すでに計画も確定しているし、資金調達は終わっているし、業界の最大手企業ばかりなので計画が頓挫するリスクもない・・・といったことです。ちなみに大手企業の投資額は、アメリカ・オーストラリア・イギリスといった外国勢だけで軽く3兆円を超えます。「大きな投資の後ろについて行く」ことは小額投資で成功するための鉄則の1つ。少額投資家よりも大きなリスクをとる人々の判断に、ただ乗りすれば堅いというわけです。そして、不動産投資も大手企業のカジノ投資から比べれば少額投資ということになります。

マカオが、まだまだ成長する理由を5つ、挙げてみましょう

  1. (1)欧米資本の「本気」カジノは1軒目(ベネチアン)が2007年8月に開業。その後、開業計画が目白押し
  2. (2)ベネシアンを皮切りにMICEと呼ばれるイベントやショッピングなどの観光とカジノが連動するラスベガス型の街づくりが開始される。マカオがアジアのイベント(展示会など)の中心地となることも確定的で、中国人だけではなく、世界中の人々が集まる街になる
  3. (3)中国の経済成長が続くことも確定的で、中国が豊かになれば、ギャンブル地としてのマカオも栄える
  4. (4)香港とマカオを結ぶ橋が2012年頃に着工予定で、マカオへのアクセスに香港国際空港も使えるようになる
  5. (5)不動産価格は依然として香港の半分程度であり、まだまだ投資先として世界の注目を集めているとは言えない段階にある