TOP >>マカオ経済驚異の成長力 >>発展するマカオ >>マカオの地理的利点
マカオは香港から約50キロメートル西側にあり、中国大陸に接しています。東京の渋谷と新宿を足した程度の面積の、この小さな国は、地理的にも大変に恵まれています。
「5時間」は飛行機で旅行する際、「気軽に行ける場所」の目安になります。飛行機で5時間、という距離は、気楽な週末旅行の行き先にもなり得るのです
マカオを中心に飛行機で5時間の距離の円を描いてみましょう。驚くことに、アジアの大半の国、しかも世界的に人口の多い国が、すっぽりと円の中におさまります。日本、中国、インド、インドネシア、タイ、ベトナム、シンガポール・・・。これらの国々の人々すべてが気楽に来れる場所にマカオは位置しています
マカオへのアクセスは、マカオ国際空港(日本からも直行便が就航予定。夏季はチャーター便が運航中)、香港・香港国際空港・深センなどからの高速船、そして中国本土経由です。また、マカオ国際空港は観光客を誘致する目的でマカオ政府が航空会社に様々な優遇措置を提供しています。このためアジア各地の低コスト航空会社が続々とマカオに就航し、需要増に対応するための新旅客ターミナルも建設されます。
マカオのもう1つの優位性は、中国本土と極めて近いこと。中国からは200メートルから400メートルしか離れていません。マカオ半島の国境も、コロアン・タイパ地区の国境(ロータス橋)も、バスや自動車で行き来できます。
いうまでもなく、大量輸送力や輸送コストの点で、バスは飛行機よりも圧倒的に強力です。なにしろマカオは小さい国ですから、国境を越えれば、すぐに市内です。香港のように深セン国教と中心部の移動に30分かかるわけでもないのです。
現在、アジアの様々な国でカジノ建設が噂されていますが、他のどの国が、どれだけ頑張っても勝てないのは、「市内までバスで来られる」というマカオの圧倒的な利便性です
また、マカオの対岸にある珠海市にも国際空港があり、数多くの中国国内線も就航しています。もともと中国華南地区は空港の数が多く(香港・マカオ・珠海・広州など)、これらの空港とマカオを結ぶバスを使うことで、マカオに来るための多様な手段が提供されています。
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